ピアノ 楽譜の読めない人の上達法



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音符をスラスラ読む方法

2013-03-17 07:21   譜面

音符の読み方のポイントがあります。
初心者はついつい楽譜を見ただけで嫌になってしまうことがあります。

いきなりト音記号とヘ音記号の楽譜が現れたら避けたくなりますね。
こうなったら、まずは音符を楽譜から全部消してみましょう。
音符をみるのではなく、ラインを見るのがポイントになります。

五線の外枠を見ましょう。
目印として基準を作ると音符をスラスラと読めるようになります。
まずト音記号の五線の外枠を見ていきます。

このとき五線の一番下は「ミ」一番上のラインは「ファ」ですね。
ヘ音記号のとき、五線の一番上は「ラ」一番下のラインは「ソ」です。

大譜表の両手版になった状態で下から順番に読みます。
「ソ」「ラ」「ミ」「ファ」になります。
これを自分の覚えやすい単語に置き換えて覚えていきます。

このようにして五線の外枠を確実に覚えることですね。
そうすることで楽譜が読むやすくなります。

そして今度はこの「ソ」「ラ」「ミ」「ファ」を、
ピアノの鍵盤上に置き換えてみましょう。
これを色に変えてみます。

「ソ」を「茶色」、「ラ」と「ミ」が「緑色」
そして「ファ」を「茶色」に置き換えます。
真ん中の「ド」を「水色」、五線の真ん中の音を「ピンク」にします。

この4色を覚えます。
ピアノの鍵盤上で見みみます。
真ん中の「ド」の水色を中心にして、
次がヘ音記号の「ラ」とト音記号の「ミ」が緑色になります。
五線の真ん中のヘ音記号の「レ」とト音記号の「シ」がピンク、
五線の一番端が茶色となります。

このように鍵盤を色に分けてみます。
4色の位置を鍵盤上できちんと覚えることですね。
こうしておけば、他の音がでてきても大丈夫です。

音符が1つ高ければ指で鍵盤の1つ上を叩けばいいです。
音符が2つ高くなったら、指で鍵盤の2つ上を叩きましょう。

頭で楽譜を読もうと一生懸命覚えなくても
このカラーはこの鍵盤を押すと覚えておけば良いのですね。

頭で覚えなくても指が教えてくれるのです。
そこを起点としていくつ隣の鍵盤を叩くかということになります。


タグ:音符
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ピアノの新しい曲を練習するときに最初にすることは

2012-09-29 07:21   ピアノ 楽譜

ピアノを弾いているときには、楽譜から音符を読みとることが
精いっぱいの人も多いことでしょう。、
そして、楽譜からリズムを読み取ることができない人も多く、

それをカンでごまかしている人も多いことでしょうね。
あるいは先生が弾いたお手本を覚えている人がいます。
それを思い出しながら弾いていたという人もいることでしょう。

新曲を練習するときに大事なことがあります。
それはピアノで音を出す前に楽譜からリズムを
正確に読み取るということです。

それがスタートになります。

@最初に楽譜を開いたら、「タタタタ」読みで膝を叩くことから始める
A楽譜を見ながら、両膝をスラスラ叩けるようになるまでやる
 膝を正確に叩けない人がピアノの鍵盤をスラスラと叩けません。

膝を叩くことから、曲の練習が始まっているのです。
適当にやって「まあいいや」とリズムの練習を
やめてしまうと変な癖が付いてしまいす。

ミスのクセがついてしまった後では、
とても遠回りな練習になります。
その意味でも基礎がとても大切なんですね。

まずは膝を叩きましょう。面倒がってはいけません。
修正練習する方がとても大変です。
時間も多くかかります。

一度覚えたものを後からすべてやり直すということは、大変です。
精神的にも窮屈に感じて練習のやる気がしぼんでしまいます。
耳でCDや先生のお手本などのメロディを拾って、

記憶やカンだけでリズムをとっている人は、要注意です。
間違ったリズムにだんだんと耳が慣れてしまっていることでしょう。
そのでそのうち違和感さえ感じることができなくなります。

間違った情報がインプットされていくのです。
最初の練習で正しいリズムを拾うことが
一番大切なんです。

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ピアノ楽譜の選び方とポイント

2012-09-22 07:21   ピアノ 楽譜

ピアノの楽譜にはいろいろなものがあります。
選択の幅がかなり広いのも嬉しいですね。
ピアノでは、選択肢の第一として「原典版」があります。

また原典版を元にして書かれた校訂版の「原典版+校訂版」があります。
つまり作曲者本人が書いたクレッシェンドなのか、
校訂者があとから加えたクレッシェンドなのか区別なく

書かれているような楽譜は止めた方が良いです。
また同じ出版社の楽譜でも作曲家や本によりかなり違いがあります。
ですので出版社で楽譜を判断するのもやめたほうがいいでしょうね。

そして原典版、あるいは原典版+校訂版の
楽譜を持っている人がいますね。
そう言う人は、同じ曲でもいろんな参考が入っている

校訂版とか伝統的な標準版を買うのも良いでしょう。
それが、ピアノを演奏するときに役に立つからです。
教材選びのポイントは、楽譜として見やすいかどうかですね。

楽譜が書かれている紙は真っ白なものの方が見やすいです。
あるいはクリーム色がかっている方が
見やすいといった好みもあります。

同じ曲でも本によって楽譜のレイアウトが違います。
これは、見やすさの好みもあると思います。
ある版では、4ページしかない曲が、

他の版では5ページとか6ページになっていることもあります。
楽譜の内容自体にはあまり関係ありませんね。
自分が弾きやすい形式というものがあ瑠と思います。

同じ曲でも各版を見比べてみると良いでしょう。
その受ける印象も変わってきます。
まずはこのような点を見比べて楽譜を選んでみましょう。

タグ:ピアノ 楽譜
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